2012年12月27日

New Zealand旅行記 DAY5 〜Routeburn Track〜

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Road to Routeburn Track(クイーンズタウン→グレノーキー)
「空と湖が同じ色」 朝のワカティプ湖。




5日目。
NZトレッキングは3〜5日かけることが多い。
そのために泊まる山小屋も設備がしっかり整っている。
また、完全予約制になっているので、町のDepartment of Conservation(DOC)と言う「自然保護局」で事前にチケットを購入しなければいけない。
少しめんどくさいが、これで森や山に入る人数などを制限しているのです。(自然に優しい)

そして、NZにはどれも有名で歩きたくなるようなトラックばかりがある。
☆ミルフォード・トラック(世界一の散歩道)
☆ケプラー・トラック
☆エーベルタズマン・コースト・トラック(海岸線を歩く)


今回はその中でもミルフォード・トラックと引けを取らないルートバーン・トラックを日帰りコースで歩いてみます。






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Routeburn Track、burnとは「小川」という意味。アイルランド系の英語のようです。
要は小川にそって歩く道(Track)です。


ルートバーン・トラックの入口は、クイーンズタウンから約1時間のグレノーキーの先にあります。
このあたり一帯はロード・オブ・ザ・リングの舞台となった場所です。
今回は、ガイドさんをお願いして動植物などを覚えてみようかと思います。(すぐ忘れそう。。。)



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ルートバーン・トラック入口。







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入口の小屋には注意や歴史などが書かれたボードがあります。





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ここは岩盤の上に薄い土の層が堆積しています。
色が変わっているところが境目。





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ブナの森を歩きます。






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日本のブナとの違いは「葉っぱ」。
かなり小さく大人の親指くらい。





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背の高いブナは20m近くにもなります。





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filmy fern(フィルミー・ファーン)。
シダの仲間。葉が半透明でフィルムのように透けるのでこう呼ばれている。





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ランタン・ベリー。
白いところがつぼみ。もうすぐ花開きます。






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ワインベリー。
昔、赤ワインはこの実を入れて赤く染めていたそうです。






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ワインベリー(ちょっとピンク)。







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シルバー・ファーン。
オールブラックスのロゴマークになっています。








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地衣類。
苔と菌類の間。






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タン・ツリー。と教えてもらいました。(舌みたいだから)
調べてみるとヌカボシクリハランという植物。






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ランス・ウッド。(ランス=槍)
昔、NZに生息していたモア(大きな飛べない鳥)から食べられないように槍の形をしている。






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マヌカ。
有名なマヌカハニーの元になる木。
白く見えるのは花びら。






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マヌカの花。
抗菌作用があるのでマオリ人(先住民)から重宝がられた。



実はこのほかにもNZ在来の鳥が多く生息しています。
今回のガイドさんは鳥に詳しく、鳴き声などで何がいると教えてくれました。
普通に歩いていてはわからないですねw
NZ原種の鳥は3種類くらい見ることができました。



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ガイドさんが少し道を外れてきれいな場所に連れて行ってくれました。
この川の水は飲めます。






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日帰りトレッキングはここまで終了。
来た道を引き返します。





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ルートバーン・フラット。
この山小屋で宿泊できます。






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厚いマットレスに一人ずつのベット。
日本の山小屋と少し違うなぁ。快適そう。





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昼食はサンドイッチに果物。デザートもあります。
紅茶はガイドさんが入れてくれます。






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時間がゆっくり流れているようです。






帰ってからは夕食の準備。
今日はチキンカレー!!!





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無印さんのカレー。






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地元の食材で作るとこんな感じ。






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NZの知人から頂いたサーモンを焼いておつまみに。。。




旅も中盤になり明日はいよいよトラウト・フィッシング。
でかいのを釣り上げてくると豪語したものの、大丈夫なのでしょうか。。。




・・・DAY6つづく。




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posted by 山一観光 at 19:51 | Comment(0) | ニュージーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

New Zealand旅行記 DAY4(その2) 〜Queenstown〜

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NZ羊




4日目PM。
素晴らしい景色のMt.クック周辺のトレッキングを終え、一路クイーンズタウンへ。
Qweenstownは観光地として世界各国から人々が集まる場所です。
夏は避暑地、冬はスキー・スノボと季節を問わず人気の場所です。
アクティビティーが豊富で、ここを拠点にゆっくり過ごす人も多いです。
特に、世界遺産のミルフォードサウンドへは毎日ツアーバスが出発しています。







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さて、NZに着いてから羊は道路沿いにたくさんいます。
もちろん飼われていて、パドックと呼ばれる囲いを順々に巡って草を食べています。
時折道路を占有する風景が見られるのは、このパドックの移動時なのです。





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お昼に寄ったOmaramaの店。
小さな町のなのですが、日本人観光客の昼食場所になっていました。
お店のスタッフにも若い日本人女性がいらっしゃいました。(こんなとこに!)
ホント小さな町なんですけど。





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ポテト(チップス)とソーセージと地元のジュース。





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サーモンとほうれん草のキッシュ。
これは結構おいしい。卵料理はハズレていないなぁ。




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近道のためクラウンレンジ(山道)を通ってクイーンズタウンへ。
毛刈りを終えたばかりの羊たちが。




クイーンズタウンで3泊以上するならモーテル等がお勧めです。
お金に糸目をつけないなら別ですが、地元の食材を使って自炊をするのも楽しいものです。
こういったモーテルなどは調理器具が整っています。
ただし、包丁は切れないので日本から持っていたほうがいいですね。

その他重宝するのは調味料。
やはり使い慣れた醤油やみりんなどがあると料理の幅も広がります。
今回は無印さんで購入したカレーセットを持ってきました(相方さんが用意)。
液体物は機内預けのスーツケースに入れればOKです。(NZ入国の際申告書に記入すれば問題はないです)

白ご飯にうるさい方なら、普段食べてるお米を持ってくるのもいいです。(ワタシはうるさい)
現地のお米は、、、う〜ん。。。





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シンク、IH、オーブン、電子レンジ、食器棚にはお皿(数種類)、グラス(数種類)、スプーン、ナイフ、フォーク、自動食洗機などなどすべて揃っています。
奥の扉を開くと洗濯機があります(乾燥機付き)
※クドイようですが包丁は切れません。





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棚の中。






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広いリビングとテーブル。





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バスタブ付きの浴室。






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クイーンサイズのベットルーム。






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テラスからはワカティプ湖が見える(ちょっとだけ)






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夕食は飛鳥鍋。
今宵はご当地ビール“スパイツ”とシャルドネ白ワインと共に。





・・・DAY5つづく。



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posted by 山一観光 at 12:39 | Comment(0) | ニュージーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

New Zealand旅行記 DAY4(その1) 〜Hooker Valley Track〜

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Road to Hooker Valley Track



4日目。
マウントクックビレッジのハーミテージをチェックアウトする。
昨日の夕食を食べすぎて、朝ごはんが入らない。

マウントクック周辺にはたくさんのトレッキングルートがある。
今回は高低差100m程度のお手軽なフッカーバレートラックへ。
クッキーなどの行動食を持って出発!!!




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トラックの入口のWhitehorse Hill Campgroundはハーミテージから車で5分。
ハーミテージから徒歩で約30分。
キャンプサイトになっているのでトイレもここで済ませる。

目的地のフッカー湖まで片道1時間45分程度。ゆっくり行って往復4時間といったところ。
今回の行程でも楽しみにしていたトレッキングなので風景・草花を見ていきたいと思います。



昨日に引き続き高気圧に覆われて晴れ。
晴天率は30%以下だと聞きていたので非常にラッキーです。




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しばらく歩くと右手にはハーミテージ・ホテルが見えます。
ハーミテージは『隠れ家』という意味だったような。
山々に囲まれてまさにそんな雰囲気です。




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後方にはPUKAKI湖が遠くに見える。






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氷河が溶け出してできたミュラー湖が見えます。
湖の水がPUKAKI湖に流れる込むころにはコバルトブルーの色になります。
左手は昨日行ったKEA POINT。





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15〜20分程度で第一の橋に到着。





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MAX20名ですが、2〜3名で結構揺れます。

この橋を渡ると花が多く見られます。
いくつかご紹介します。




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マウントクック・リリー。
キンポウゲの仲間。
11月〜1月に花開きます。ちょうど見ごろでした。(撮影:2012/12/10)




マウントクック・デイジー
ラージ・マウンテン・デイジー。




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ニュージーランド・バイオレット。
スミレ科。
小さく可憐な花。




ニュージーランド・ブルーベル
ニュージーランド・ブルーベル。
キキョウ科。





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第二の橋に到着。
氷河湖まではもう少し。






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紫外線は強いけど木道もありよく整備されたトラック。






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奥にはMt.クックが見えます。






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しばらく行くとフッカー湖に到着。
軽装備のトレッキングはここで終了。来た道を引き返します。






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奥には氷河の末端がみえます。
手前奥には氷河から流れた氷の塊が浮かんでいました。


ホントに気持ちのいいトレッキングです。
マウントクックに行った時は、ぜひフッカー・バレー・トラックへ。




・・・DAY4(その2)つづく。




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posted by 山一観光 at 16:16 | Comment(0) | ニュージーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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